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その他ピン配置

LED、スイッチ

これらのオンボード・コンポーネントの接続を次の表に示します。

表 LED、スイッチ、クロックのピン配置

名称 FPGA
ピン番号
機能
LED0 C26 LレベルにするとLED(D1)が点灯します
LED1 B26 LレベルにするとLED(D2)が点灯します
LED2 A24 LレベルにするとLED(D3)が点灯します
LED3 A23 LレベルにするとLED(D4)が点灯します
LED4 B22 LレベルにするとLED(D5)が点灯します
LED5 A22 LレベルにするとLED(D6)が点灯します
LED6 B20 LレベルにするとLED(D7)が点灯します
LED7 A20 LレベルにするとLED(D8)が点灯します
DIPSW1 H26 DIPSWの4がONになるとHになります
DIPSW2 J25 DIPSWの3がONになるとHになります
DIPSW3 J26 DIPSWの2がONになるとHになります
DIPSW4 J24 DIPSWの1がONになるとHになります
SW D26 プッシュSWが押されるとLになります

 

水晶クロックのピン配置

当ボードには、リファレンスクロックとして、表18に示すように2種類の発振器からクロックが供給されています。これらのクロックはGTXのBank116に接続されていて、通常はGTXのリファレンスクロックとして使用されます。

 

表  GTXクロック割り当て

クロック番号

周波数

FPGAピン番号

REFCLK0

150MHz

p:D6 n:D5

REFCLK1

125MHz

p:F6 n:F5

当ボードにはこれ以外のユーザロジックで使用できるクロック発振器は搭載されていません。そのため、これらのどちらかのクロックを使用してユーザ回路を動作させてください

MGT用のクロックをユーザ回路で使用するにはプリミティブのIBUFDS_GTE2を使用します。その使用方法を以下のリストに示します。

 

リスト 2 MGTクロックをユーザ回路で使用する方法

library ieee;
use ieee.std_logic_1164.all;

library unisim;
use unisim.vcomponents.all;
use ieee.std_logic_unsigned.all;
use ieee.numeric_std.all;

entity clk_converter is
        port(
                mgtclk0_p       : in std_logic;
                mgtclk0_n       : in std_logic;
                clk150m         : out std_logic
        );
end clk_converter;

architecture rtl of clk_converter is

begin
        clk150m_ibuf : IBUFDS_GTE2
        port map(
                O       => clk150m,
                ODIV2   => open,
                I       => mgtclk0_p,
                IB      => mgtclk0_n,
                CEB     => '0'
        );
end rtl;

 

JTAGコネクタのピン配置

コネクタJ1はJTAG用コネクタで、XILINX製JTAGケーブルや特殊電子回路製Pocket JTAG Cableを接続できます。JTAGはFPGAのコンフィギュレーションやデバッグに用います。

表  JTAGコネクタのピン配置

番号 名称 方向 機能 番号 名称 方向 機能
1 GND   電源GND 2 Vref 出力 電源出力
3 GND   電源GND 4 TMS 入力 モードセレクト
5 GND   電源GND 6 TCK 入力 クロック
7 GND   電源GND 8 TDO 出力 データ出力
9 GND   電源GND 10 TDI 入力 データ入力
11 GND   電源GND 12 NC    
13 GND   電源GND 14 NC    

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