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QSFPピン配置

Cosmo-K+のQSFPコネクタには、40Gbpsの光ファイバモジュールを装着します。動作の確認が取れているモジュールとしては、Finisar Corporation社のFTL410QE2Cがあります。

写真 Finisar Corporation社FTL410QE2C

QSFP+は4本の10Gbpsの光ファイバで構成されています。4つの10GbpsポートはFPGA内の4つのトランシーバ(GTX)に接続されています。使用されているバンクは、MGT_BANK_116で、チャネルX0Y4,X0Y5,X0Y6, X0Y7です。

ピン配置を下の表に示します。

表 GTXピン割り当て

QSFPチャネル

GTXチャネル

FPGAピン番号

1

X0Y4

受信p:G4 n:G3
送信p:F2 n:F1

2

X0Y5

受信p:E4 n:E3
送信p:D2 n:D1

3

X0Y6

受信p:C4 n:C3
送信p:B2 n:B1

4

X0Y7

受信p:B6 n:B5
送信p:A4 n:A3

 

MGT_BANK_116にはリファレンスクロックとして、下の表に示すように2種類の発振器からクロックが供給されています。これらのクロックは用途に応じて使い分けてください。

 

表 GTXクロック割り当て

クロック番号

周波数

FPGAピン番号

REFCLK0

150MHz

p:D6 n:D5

REFCLK1

125MHz

p:F6 n:F5

 

QSFP+を制御するための信号は、FPGAの汎用I/O(Bank16。3.3V)に割り当てられています。機能と、QSFP+を使用するための値の設定は下の表を参照してください。

 

表 QSFP+制御信号

信号名

機能

FPGAの設定

ピン番号

QSFP_Reset

Lでモジュールリセット

Hを出力

B12

QSFP_ModPRS

Lならばモジュールが存在する

入力

B14

QSFP_ModSel

Lならば2-wireシリアルが使用できる

Hを出力

A12

QSFP_INT

Lで割り込み通知

入力

A14

QSFP_SDA

2-wire

双方向

B15

QSFP_SCL

2-wire

出力

A15

QSFP_LP

Hならば低消費電力モード

Lを出力

A13

 

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