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製品情報>ZYNQ搭載 ADCボード「Cosmo-Z」>開発日記>2017年3月

2017年3月

久しぶりにCosmo-Z 32ch

2017.03.26

久しぶりにCosmo-Z 32ch版を作りました。

 

Cosmoz32

 

 

物理学会の付設展示会に出展しました

2017.03.20

17日~20日に、大阪大学で行われた日本物理学会の付設展示会に出展しました。

Butsuri3

プラスチックシンチレータとMPPCを16個並べた放射線センサから16本の同軸ケーブルを引っ張り出して、それをCosmo-Zに入れて、MPPCの波形をリアルタイムに表示するというデモを行っていました。

・・・

しかし、いくら待っていても、なかなかお客さんは来ません。

展示会場の場所も相当悪かったのですが、12時から14時くらいの間に数人来る程度で、1日あたり6人くれば上出来です。

そんな閑散とした展示会で大丈夫なのかと思うかもしれませんが、

一人ひとりのお客様のエネルギーがとても高い。

そういう展示会なので、出ないわけにはいきません。次回(宇都宮大学)もきっと出ることになるでしょう。

で、ほとんどの時間は無為に過ごすわけなので、私もアルバイトの学生さんも、いろいろな人の講演(発表)を聴きに行っていました。

Cosmo-Zを使った研究の発表や、Cosmo-Kを使った研究の発表もあった、何かの研究の役に立っていることが嬉しくなりました。

Butsuri2Butsuri1

いろいろな発表の中で、「電子回路を作って計測してます」みたいなのを好んで聴いてきました。アルバイトさんは量子コンピュータとか量子エレクトロニクスに興味を持ったようです。

 

 

応用物理学会2日目

2017.03.15

今日も応物に来ています。

いただいた質問では、GTXのSerDesを使って、10Gbpsの任意信号を発生させられないか、というものがありました。

みんな、SERDESが好きですね。

SERDESを通信用以外の目的に、つまり任意波形の送受信に使えるかどうか試してみる価値はありそうですね。

 

応用物理学会の付設展示会、初日

2017.03.14

今日から応物学会が始まりました。

特殊電子回路㈱は展示会場のブースAe-2で、Cosmo-ZとCosmo-Kを出展しています。

Jsap2

Cosmo-Zは16chのMPPCアレイにつないで、リアルタイムに宇宙線を見ています。

 

これがMPPCアレイ。

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プラスチックシンチレータと、MPPCとプリアンプが入っていて、16本の同軸ケーブルでCosmo-Zとつなぎます。

得られた波形とスペクトラム(何もピークはないが)はリアルタイムに表示しています。

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これは、特電の計測関連基板製品を並べたパネルです。

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1日目は8名ほどのお客様がいらっしゃいました。

いただいたご要望では、1bitでいいから、とても(20Gbit/secくらいの)高速なデジタイザがほしいというものが多かったです。

つまり、FPGAのGTXにあるSERDESを使って作れるのか、という質問でした。

GTXのSerdesは通信用なので受信したパターンに何かしらの周期性が必要で、PLLをロックさせなければなりませんが、はたしてそのような計測用に使うことができるのでしょうか。

どうなのでしょう。私にもわかりません。

要望がある以上調査はしたいと思います。

 

応用物理学会と日本物理学会の付設展示会に出展します

2017.03.08

さて、来る3月14日から横浜で応用物理学会が、 3月17日からは大阪で日本物理学会が開催されます。

応用物理学会はみんなスーツを着ているけど、 日本物理学会はスーツを着ている人はいない、 などと言われていますが、本当ですね。

スーツを着ているのは業者だけです。 

さて、これら2つの学会には展示会が付設されていて、 様々な実験機器や装置などを業者が展示しています。 特殊電子回路も、 「FPGAとADCを活用した高速DAQシステム」 ということで出展します。

今年は、

  • 高速マルチチャネルADCボード「Cosmo-Z」
  • 超高速1Gs/sのADCボード「HyperFADC」
  • 光ファイバ搭載PCI Expressボード「Cosmo-K」

を展示します。

 

 


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