ZYNQ搭載 ADCボード「Cosmo-Z」

ZYNQ搭載 ADCボード「Cosmo-Z」

ガンマ線・X線・ミューオン計測用 信号計測処理装置

標準構成で12bit 8ch 105MHz高速ADC搭載
最大32ch 16bit 125MHzまで拡張可能

Cosmo-ZはXILINXの最新FPGAを搭載した、データ計測・収集・処理ボードです。

汎用的なDAQ(Data Aquisition)ボードとしてもご利用いただけるほか、放射線計測用や素粒子検出などの信号処理回路(DSP)や、物理実験に特化されたファームウェアを用意しています。

また、研究内容に合わせたFPGAとソフトウェアのカスタマイズもいたします。

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特徴

  • 最大32chまで拡張可能
  • 光電子増倍管、半導体検出器、フォトダイオード、MPPCを使用した計測
  • 放射線やレーザからの計測信号をディジタル信号処理
  • FPGAによるリアルタイム・ディジタル・シグナル・プロセッシング(DSP)
  • イーサネットによるデータ収集、遠隔操作、および給電が可能
  • 低消費電力(10W)
  • 大学や研究機関向けに40台以上の納入実績があり、多くの分野の研究に活用されている

ハードウェア性能

  • 80~125Mサンプリング/秒。12bit ADCを 8ch搭載
  • メザニンコネクタに192本のLVDS信号(96ペア)を出力。拡張ボードを搭載可能。
  • 豊富な高速I/Oを搭載 (PCI Express Gen2×1、Serial ATA Ⅱ、XILINX GTX)
    • PCI Express Gen2×1 … 最大400MB/sec
    • Serial ATA II … 最大300MB/sec ※開発中
    • GTX … 960MB/sec (6GbpsのGTXを2本使用)
    • USB3.0 … 実効速度400MB/sec
    • ギガビットイーサ … 1000BASE-TX

ソフトウェア

  • Linuxサーバ搭載 計測データをWebブラウザで計測結果を閲覧可能
  • 計測モードは4種類
    1. データロガーモード…生の波形をSDカードやSSDに保存する
    2. 低イベントモード…イベントの発生時刻と、パルスハイト、半値幅、イベント波形を記録する。概ね10kイベント/秒/chまで使用可能
    3. 高イベントモード…イベントの発生時刻と、パルスハイト、半値幅を記録する。概ね1Mイベント/秒/chまで使用可能。
    4. MCAモード…放射線のスペクトルをリアルタイムに計測し、一定時間ごとに記録していくモード。

※ソフトウェアは一部開発中です。ご注文前にお問い合わせください。

Windows版コントロールソフトウェア

目次

お問い合わせ

お問い合わせは、info@tokudenkairo.co.jp または、電話 03-3868-2698までお願いします。

 

 


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