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Linuxの作成とカスタマイズ

ZYNQ用のLinuxの生成は、驚くほど簡単です。

ビルド済みのカーネルを使用する場合には、この作業は必要ありません。

ソースの取得

Cosmo-Zのダウンロードページからビルド済みのソース一式をダウンロードしてください。

もしくは、git clone git://github.com/Xilinx/linux-xlnx.gitで、XilinxのGitHubからLinuxのソース一式を取ってきます。

カーネルのコンフィグ

cd linux-xlnx

でフォルダを移動します。

make ARCH=arm xilinx_zynq_defconfig
make ARCH=arm menuconfig

と入力します。

メニューコンフィグの画面が出ます。

特に変更するところはありませんが、driversのPHYを、Micrelを追加したほうが良いかもしれません。(特に追加しなくても正常に動作する・・)

いらないドライバを削除したり・・というサイズ低減の作業は必要ありません。余計なことをしなくても問題なく動作します。

カーネルのビルド

make ARCH=arm UIMAGE_LOADADDR=0x8000 uImage

と打てば、カーネルがコンパイルされlinux-xlnx/arch/arm/boot/ にuImageが生成されます。

この処理にはおよそ5~10分ほどかかります。気長に待ってください。

 


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