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XILINXソフトウェア開発環境の準備

Cosmo-Zでは割り込みを使う都合上、デバイスドライバを作ることになりますが、カーネルのバージョンとデバイスドライバの生成に使ったソースのバージョンが一致していないといけません。

そこで、Cosmo-Zでは、Linuxのカーネルのバージョンを3.17.0に固定し、以後、よほどのことがない限りカーネルの変更はしないものとします。

 

このページでは、ZYNQ Linuxをカーネルから構築する方法を紹介します。

基本的にはXilinx Wiki (http://www.wiki.xilinx.com/Getting+Started)の内容の通りに行っていきます。

開発プラットフォーム

ここではubuntu Linuxを使います。Linuxの生成にはLinuxが一番です。

環境変数の設定

export CROSS_COMPILE=arm-xilinx-linux-gnueabi-
source /opt/Xilinx/SDK/2013.2/settings32.sh

元のソースのダウンロード

何もないところから始めるには、XILINXのGitからソース一式をダウンロードします

git clone git://github.com/Xilinx/linux-xlnx.git
git clone git://github.com/Xilinx/u-boot-xlnx.git

この操作には数十分から1時間程度かかります。

カスタマイズ&ビルド済みのソースのダウンロード

もしくは、Cosmo-Z用にカスタマイズ済みのソース一式を特電Webサイトからダウンロードします。カーネルのバージョンは3.17.0に固定されています。

XilinxのGitのものをCosmo-Z用にカスタマイズし、ビルドが完了した状態のものです。


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