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Windows版アプリ

Cosmo-ZにWindows版アプリが登場しました。

オシロのように波形を見ることもできれば、複数のWindowsを立ち上げて、波形の全体を表示させながら一部を拡大表示したり、放射線のスペクトラムを見るためのMCAも統合されています。

  

使用の前の準備

Cosmo-ZのLinux上で、cosmoz.elfをサーバモードで起動します。

nohup /cosmoz.elf -server &

最新のinit.shを使用している場合は、起動時に自動的にサーバモードで起動しているので、以下の操作は不要です。

サーバモードで起動すると、ポート11068で接続を待ち受けます。

Windowsアプリの起動

CosmozWin.exeのアイコンクリックして起動します。

 

なお、CosmozWin.exeは、Tokushu Denshi Kairo Inc.によってデジタル署名されています。

 

起動すると、以下のような画面が開きます。

ターゲットボードとの接続

Connectと書かれたボタンを押します。

 

Cosmo-ZのIPアドレスを入力します。

Cosmo-Zに接続されて、システムのステータスが表示されます。

 

波形のキャプチャ

開始ボタンを押すと、波形がキャプチャされます。

 

波形表示ウィンドウで右クリックし、横軸、縦軸あるいは領域で範囲選択を行います。

 

そして、全体表示を選択すると、選択された部分が拡大して表示されます。

 

 

放射線信号処理回路(DSP)やMCAの使い方などは、PDF版のマニュアルをご覧ください。

 


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