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RXduino/特電HALを使うメリット

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RXduino/特電HALを使うメリット

すべて自前で作る場合と比べて

RXduinoや特電HALを使った場合、HEWなどの環境で一からプログラムを組む場合とくらべて、次のようなメリットがあります。

  • 基本的なペリフェラルを動かすため、ハードウェアマニュアルを読む必要がない
  • RX62NとRX63Nで同一のコードが使用できる。

Arduinoと比べて

ArduinoはGPLでライセンスされているので、Arduinoのスケッチを作った場合はお客様のプログラムもGPLとして公開しなければなりませんでした。

それに対して、RXduinoはGPLではありません。特殊電子回路がゼロから作り上げたライブラリなので、お客様の知的財産をGPLのもとで公開しなくてもよくなります。Arduino風の使いやすいライブラリで作ったプログラムを秘匿したまま、製品に組み込んでいただくことができます。

LGPLのライブラリも同様で、リンクするプログラムはリバースエンジニアリングの禁止を盛り込んではいけないなどの制約があります。

  • ArduinoはGPLなので、お客様のプログラムも公開しなければならないし、リバースエンジニアリングを禁じることもできない
  • RXduinoは、お客様のプログラムは公開しなくてよい

GR-SAKURA用の桜ライブラリと比べて

GR-SAKURA用の桜ライブラリは、RXduinoのサブセットです。桜ライブラリは、がじぇっとるねさすのGR-SAKURAボードで使うことを前提としていて、ルネサスWebコンパイラを利用した場合にのみご利用いただけます。また、桜ライブラリには一切のサポートや保証はありません。バグフィックスの提供の保証もありません。ソースコードの提供もありません。

 

RXduinoは、開発元である特殊電子回路からのサポートとソースコードの提供があります。

  • 桜ライブラリは、一切の保証やバグフィックス、質問への回答、サポートの提供がない
  • FreeRXduinoを使えば、無償で同一の機能を持ったライブラリが提供され、ローカルビルドもできる
  • 個人の趣味の範囲を超え、産業用途で使用するならば、特定用途向けRXduinoがお勧めです

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