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本製品にはスーパーマルチJTAG ICE 「NAHICE」「MITOUJTAG RX特別版」が添付されています。

 

JTAG ICE(ジェイタグアイス)とは、JTAGという通信を使ってCPUの中のコアにアクセスし、レジスタやメモリの読み書きをしたり、ステップ実行をさせるといった、強力なデバッグツールです。

 

自分で作ったプログラムをデバッグするには、モニタプログラムという方法もありますが、モニタプログラムは常にROMかRAMのどこかに常駐していなければなりませんし、本来ユーザが使えるはずのメモリの多くを使ってしまいます。また、オンチップのUSBでは、マイコンが暴走したときにも使えるかどうかは定かでありません。

 

それに対してJTAG ICEを使ったデバッグ方法では、CPU内のRAMなどのユーザリソースを全く必要としないのが大きな特徴です。また、USBやRS232ではなくJTAGという専用の通信線を使いますので、USBやRS232Cのポートはユーザが自由に使えるように残されています。

 

そのため、最終的なリリースをする状態に近い状態でのデバッグができるようになります。

 

ここで紹介するJTAG ICEを使うと、RX評価ボード上のUSB-JTAGや、外付けのJTAGケーブルを用いて、JTAGデバッグができるようになります。

 

詳しい使いかたについては準備中です。

 


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