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サンプルコード

 サンプルコード集

 

 

 

基板コネクタ説明

 

基板表面

 

基板裏面

 

ジャンパの説明

J1

このジャンパをショートすると、Arduino のV50 に5V が供給されます。

J2

このジャンパをショートすると、Arduino のVIN に5V が供給されます。

J3

このジャンパをショートすると、USB コネクタ(CN3)から5V のバスパワーを受け取ります。

J4

このジャンパをショートすると、RS232C レベル変換ドライバの出力が有効になって、P21 の端子にRxD を送信します。P21 番ピンを汎用のI/O として使う場合にオープンにします。

J5

このジャンパをショートすると、USB 用電流供給スイッチのフラグ出力がCPU に接続されます。USB ホスト機能を使用する場合にはオープンにします。

J6

このジャンパをショートすると、オンボードの78K マイコンがJTAG モードで起動します。

J7

このジャンパをショートすると、AN4 の端子にL チャネルのオーディオ入力が接続されます。

J8

このジャンパをショートすると、DA1 の端子がOP アンプを介して、L チャネルのオーディオ出力へ接続されます。

J9

このジャンパをショートすると、AN0 の端子にR チャネルのオーディオ入力が接続されます。

J10

このジャンパをショートすると、DA0 の端子がOP アンプを介して、R チャネルのオーディオ出力へ接続されます。

 

Interface基板のジャンパについて

基板のジャンパは次のようにしてください。

 

表面

JPP1・・・オープン。このジャンパをショートすると、MD0がLレベルになります。

JPP2・・・オープン。このジャンパをショートすると、MD1がLレベルになります。

JPP3・・・オープン。このジャンパをショートすると、nRSTがLレベルになります。

JPP4・・・オープン。このジャンパをショートすると、NMIがLレベルになります。

裏面

JP7・・・カット。このジャンパをカットすると、バウンダリスキャンが使えるようになります。

JP5・・・ショート。このジャンパをショートすると、JTAG-ICEが使えるようになります。

JP3・・・USBホストを使う場合はショート、USBファンクションを使う場合はカット

JP4・・・USBホストを使う場合はショート、USBファンクションを使う場合はカット

 

 

基板ピン配置対応表

 

基板上のコンポーネント

 

場所

名称

CPUポート名

CPUピン番号

RXduinoでのピン番号

ボード上 LED0 P22 35 PIN_LED0
ボード上 LED1 P23 34 PIN_LED1
ボード上 LED2 P24 33 PIN_LED2
ボード上 LED3 P17 38 PIN_LED3
ボード上 BUZZ P17 38 PIN_BUZZ
ボード上 SW P35/NMI 24 PIN_SW

 

Arduinoコネクタ

 

場所

名称

CPUポート名

CPUピン番号

RXduinoでのピン番号

CN22 Digital 0 P01/RxD6-A 7 0
CN22 Digital 1

P00/TxD6-A

8 1
CN22 Digital 2 P07 144 2
CN22 Digital 3 P60 117 3
CN22 Digital 4 P90 131 4
CN22 Digital 5 P91 129 5
CN22 Digital 6 P92 128 6
CN22 Digital 7 P93 127 7
CN21 Digital 8

P50/TxD2-B

56 8
CN21 Digital 9 P51 55 9
CN21 Digital 10 PC4_SPI_CS0 66 10
CN21 Digital 11 PC6_SPI_MOSI 61 11
CN21 Digital 12 PC7_SPI_MISO 60 12
CN21 Digital 13 PC5_SPI_CLK 62 13
CN24 Analog 0 AN0/P40 141 14
CN24 Analog 1

AN1/P41

139 15
CN24 Analog 2

AN2/P42

138 16
CN24 Analog 3

AN3/P43

137 17
CN24 Analog 4

AN4/P44

136 18
CN24 Analog 5

AN5/P45

135 19

 

MARYコネクタ1

場所

名称

CPUポート名

CPUピン番号

RXduinoでのピン番号

CN13_4 AD3

AN1/P41

139 PIN_MARY1_AD3
CN14_1 AD5

AN5/P45

135 PIN_MARY1_AD5
CN14_2 PIO1_7

P00/TxD6-A

8 PIN_MARY1_TXD
CN14_3 PIO3_2 P02/SCK6 6

PIN_MARY1_GP0

CN14_4 RXD P01/RxD6-A 7 PIN_MARY1_RXD
CN15_1 PIO1_8 P90 131 PIN_MARY1_GP1
CN15_2 SSEL PC0_SPI_CS1 75 PIN_MARY1_SSEL
CN15_3 SCL P12/SCL0 45 PIN_MARY1_SCL
CN15_4 SDA P13/SDA0 44 PIN_MARY1_SDA
CN16_1 PIO1_9 P91 129 PIN_MARY1_GP2
CN16_2 SCK PC5 62 PIN_MARY1_SCK
CN16_3 MISO PC7 60 PIN_MARY1_MISO
CN16_4 MOSI PC6 61 PIN_MARY1_MOSI

 

MARYコネクタ2

場所

名称

CPUポート名

CPUピン番号

RXduinoでのピン番号

CN17_4 AD3

AN2/P42

138 PIN_MARY2_AD3
CN18_1 AD5

AN6/P46

134 PIN_MARY2_AD5
CN18_2 PIO1_7

P50/TxD2-B

56 PIN_MARY2_TXD
CN18_3 PIO3_2 P51/SCK6 55

PIN_MARY2_GP0

CN18_4 RXD P52/RxD2-B 54 PIN_MARY2_RXD
CN19_1 PIO1_8 P92 128

PIN_MARY2_GP1

CN19_2 SSEL PC0_SPI_CS2 73 PIN_MARY2_SSEL
CN19_3 SCL P12/SCL0 45 PIN_MARY2_SCL
CN19_4 SDA P13/SDA0 44 PIN_MARY2_SDA
CN20_1 PIO1_9 P93 127

PIN_MARY2_GP2

CN20_2 SCK PC5 62 PIN_MARY2_SCK
CN20_3 MISO PC7 60 PIN_MARY2_MISO
CN20_4 MOSI PC6 61 PIN_MARY2_MOSI

 

プログラムの書き込み方法

本ボードにプログラムをダウンロードするには、大きく分けて以下の4通りの方法があります。

 

 ? FDTで内蔵フラッシュROMに書き込む

 ? Interface誌5月号に掲載されている「シリアル接続HEWモニタ」を使う

 ? JTAGデバッガ(E1またはMITOUJTAG)でダウンロードする

 ? シリアルモニタ経由でMOTファイル(Sレコードファイル)を送る

 

 

1.FDTで内蔵フラッシュROMに書き込む

FDTで内蔵フラッシュに書き込む際には、モードピンの変更が必要です。

Interface誌基板の上でJPP1にジャンパをしてもよいし、USB-UARTから「fdt」コマンドを送ることでもMD0端子をLレベルにすることができます。

 

2.Interface誌5月号に掲載されている「シリアル接続HEWモニタ」を使う

RX-MEGAボードは、Interface誌の付録基板を使います。したがって、Interface誌付録基板に対してライセンスされた「シリアル接続HEWモニタ」を使うことができます。

モニタ経由でプログラムをダウンロードしたり、デバッグできます。

その場合、RX-MEGAボードのCN4にUSBケーブルを接続してください。

 

3.JTAGデバッガ(E1またはMITOUJTAG)でダウンロードする

E1を使用する場合は、FRK-R62NのCN4に接続し、E1のマニュアルにしたがって操作してください。

 

オンボードのUSB-JTAGを利用する場合は、USBコネクタ(CN6)とお使いのPCとをUSBケーブルで接続してください。デバイスドライバは製品CD-ROM内にあります。

 

そして、MITOUJTAGを起動すると、RX62Nボード上のUSB-JTAGが検出されます。

 

そして、MITOUJTAGのツールバーにある自動認識ボタンを押します。

 

デバイスが検出された旨が表示されるので、QFP144ピンのデバイスを選択します。

 

QFP144ピンのRX62Nデバイスが表示されます。

 

そうしたら、ツールメニューの中からJTAG ICEを選択して起動します。

 

JTAG ICEが起動し、現在のプログラムカウンタの値でCPUが停止します。

 

ダウンロードボタンを押します。

 

ダイアログが開くので、ダウンロードしたいファイルを選択し、ROMかRAMかを選んで、開始ボタンを押します。

 

書き込みが開始します。

 

書き込みが完了したら、ボタンを押して、プログラムを実行します。

 

 

 

4.シリアルモニタ経由でMOTファイルを送る

シリアルポートから書き込むには、あらかじめROMにシリアルモニタを書き込んでおき、シリアルポート経由でMOTファイル(Sレコード)を送信して行います。

 

 

以上の各種の方法の特徴をまとめます

 

書き込み方法

使用するツール

メリット

デメリット

内蔵フラッシュ

ルネサスFDT

USB

大規模なプログラムを高速で書き込める

ジャンパの切り替えが面倒

JTAG(外部)

MITOUJTAG

ユーザリソースを使用しない

そこそこ高速

ROMへの書き込みができない

JTAG(オンボード)

MITOUJTAG

ユーザリソースを使用しない

手軽

遅い(毎秒1KB程度)

シリアル(外部)

シリアルモニタ

非常に手軽

 

 

 


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