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便利な機能

ツールボタンには便利な機能がいろいろそろっています。

特にSPI ROM側にした場合、ROMに関する様々な操作ができます。

 

 

IDCODE・・・SPI ROMのIDCODEとステータスレジスタを読み出します

SIG・・・SPI ROMのUnique ID code読み出します。

DUMP・・・SPI ROMの先頭領域をダンプします。

AUTO・・・書き込みと消去、ベリファイを行います。

WRITE・・・ベリファイをせずに書き込みのみ行います。(40秒ほど短縮できる)

ERASE・・・ROMの内容を全面消去します。

BLANK・・・ROMが空かどうか確かめます

READ・・・ROMの内容を読み出してファイルに保存します。

 

ROMのダンプは、何かが書き込まれているかどうかが一目でわかるので重宝します。

 

「When file updated, programming start automatically.」と書かれたチェックボックスをチェックすると、デザインファイルが更新されるまで、実際の書き込み動作を待機します。

 

裏でISEに論理合成をさせておけば、論理合成完了と同時に書き込みを開始することができるので、他の業務をしていても自動的に書き込みが行われます。

 

Offset ADDRの設定は、書き込むSPI ROMのアドレスを先頭からずらしたい場合に使います。

たとえば、MicroBlazeのプログラムなどを格納しておく場合、「先頭にはFPGAのBitStreamが入るので、MicroBlazeのソフトウェアはアドレス0x00400000から配置したい」、というような場合に使います。


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