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通常モードの使用

FPGAへの書き込み

FPGAに書き込んだデータは揮発性です。電源をOFFにしたり、基板上の赤スイッチを押すと消えてしまいますが、書き込みが高速というメリットがあります。

 

(1) ツールのFileOpenボタンを押し、Open a new fileを選択します。

 

(2) ダイアログが開くので、ユーザがISEで作成したbitファイルを選択します。

 

(3) 元の画面に戻るので、AUTOと書かれた自動書き込みボタンを押します。

 

(4) プログレスバーが伸びていき、約9秒で書き込みが完了します。

書き込みが完了すると、その時点でFPGAが起動します。

 

SPI ROMへの書き込み方法

ROMに書き込んだデータは不揮発性なので、電源をOFFにしたり、基板上の赤スイッチを押しても消えません。ただし、書き込みには数十秒かかります。

(1) SPI ROMに書き込むには、「Programming target」をSPI ROM側に切り替えます。

一時的に「USB-JTAG-SPI」のデザインが自動的に書き込まれます。

 

(2) 約10秒でSPIモードに切り替わるので、書き込みたいbitファイルを指定して、AUTOボタンを押します。

※iMPACTとは異なり、ここで指定するファイルはMCSファイルではなくBitファイルです。Bit→MCSの変換をする必要がありません。

 

(3) 約2分15秒で書き込みとベリファイが完了します。

 

(4) 「Programming target」をFPGA側に戻し、赤ボタンを押せば新しいデザインで動作します。

(ISEのGenerate Programming Filesのデフォルトのオプション設定では、ROMからのコンフィグに約10秒かかります。高速化するにはCCLKの周波数を上げ、SPIがDualモードになるよう、ISEでオプションを変更してください。)

 


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