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Vivadoモードでの使用

(1) s6a7jtagwで、XVCsrvのボタンを押します。

 

Vivado待ち受けモードになります。

 

メッセージエリアに、Listening port 2542と表示され、TCP/IPの2542番で待ち受けます。

 

(2) Vivado (2017.1以降)を起動します。

(3) Open Hardware Managerで、Open Targetを行い、Open New Targetを行います。

 

なお、一度接続したことがあればVivadoに接続情報が残っているので、Recent Targetを選んだ方が楽です。

Auto Connectはうまくいかないことが多いようです。(Vivado 2017.1~2での話)

 

(4) 開いたダイアログで、次へを押し、LocalServerを選び、Nextを押します。

 

 

(5) Add Xilinx Virtual Cable (XVC)を押します。

 

(6) localhostと入力し、ポートが2542になっていることを確認してOKを押します。

 

(7) Xilinx TCFケーブルとして認識され、ボード上のFPGAが認識されます。

 

(8) Nextを押して接続は完了です。

Vivadoから書き込みや、温度の監視、ILAによる波形の観察などができるようになります。

 

 

トラブルシュート

もし動かない場合、NortonやMcAfeeなどのセキュリティソフトが、ポート2542をブロックしていないかどうか確認してください。

SPI ROMの書き込みや、ILAが2個入っている場合など、完全にはうまく動作しないことがあるようです。

このあたりはXILINXのhw_serverが更新されればうまくいくようになるのかもしれません。

 


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