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ARMのJTAGピン配置

ARM

ARM JTAG コネクタのピン配置ARMのCPUをデバッグするためのJTAGコネクタは、14ピンのものと20ピンのものがあります。いずれも2.54mmピッチなので万能基板に挿さります。XSCaleもこの配置です。

 

20ピンのほうはデバッグ用の信号が増えていますが、14ピンでも困ることはありません。

 

RTCKという信号はTCKがどの周波数まで追従できるかを調べるための信号なので、デバッガが対応していなければオープンで構いません。

DBGREQ,DBTACKもオープンでいいでしょう。

電源出力にはVsupとVtrefの2種類があります。本来はVsupは電流を多く取り出せる端子、Vtrefは電流を少ししか取り出せない端子です。これはJTAGケーブルに電源を供給するためのものと、電源が存在していることを示すためのピンを分けるためです。しかし、実際には多くの基板ではVsupとVtrefは直結されています。