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デバイスの自動認識

MITOUJTAGを起動する。

右のアイコンをクリックします。

次に赤い線で囲まれているアイコン(自動認識)をクリックします。

 

 

図1 MITOUJTAG起動画面

 

ICを選ぶ

MITOUJTAGの自動認識アイコンを押すと、次のようなメッセージが表示されます。

「はい」を選択します。

図2 メッセージの選択1

 

次にデバイスを選択します。

図3 デバイスの選択1

 

たくさん候補が出てきて迷いますよね。

なぜ何個も出てくるのでしょう。

図4 ウェハーとダイの関係

 

通常、1枚のウェハーから数百のチップが作られます。このチップを「ダイ」といいます。

このダイにパッケージ番号が振られ、ICとして出荷されます。

パッケージ番号の候補がいくつか出てくるのは、このためです。

 

ここでデバイスの選び方を確認します。

 

図5 IC拡大図

上のICから、パッケージ番が「FGG484」であることが分かります。

※今回、FGGの最後のGは、鉛フリーという意味です。

すると、選択肢が赤線で囲まれている2つに絞られました。

XILINXの場合、「_1532.bsd」はあってもなくても同じ意味ですので、

どちらを選んでも問題ありません。

今回は「xc3s700an_fg484.bsd」を選択しました。

 

次に出てくるメッセージも「はい」を選択します。

図6 メッセージの選択2

 

再びデバイスの選択メッセージが表示されますが、ここはどれを選択しても問題ありません。

図7 デバイスの選択2

 

これにて自動認識は完了です。

図8 自動認識の完了画面