特殊電子回路株式会社 沿革と主な出来事
令和4年(2022年)
- 第6回事業再構築補助金に採択され、半導体真贋判定装置の開発をスタート
令和2年(2020年)
- Spartan-7ボードの発売開始
- 64ch版Cosmo-Zの出荷
- 8ch DAC基板の出荷
令和1年(2019年)
- 錦糸町駅前の高層ビル「アルカセントラル」に移転
平成30年(2018年)
- FPGAカンファレンスに出展
- 応用物理学会の春の学会の付設展示会に出展
- Cosmo-Z Miniの出荷開始
- Cosmo-Zセミナー開催
- 1Gbps FADC、HyperFADCを発売
- 昨年に引き続きセキュリティキャンプの講師を務める
平成29年(2017年)
- 物理学会の春の学会の付設展示会に出展
- 応用物理学会の春の学会の付設展示会に出展
- Cosmo-K DVIを発売
- セキュリティキャンプの講師を務める
- Webサイトのサーバを移行してリニューアル
- MITOUJTAG 1000台達成
- 初めてのTrenz&ZYNQセミナー開催
- ET2017出展(Cosmo-Z Mini)
平成28年(2016年)
- 文京区本郷に移転
- 応用物理学会の春の学会付設展示会に出展
- MITOUJTAG 3.0をリリース
- Kintex-7のPCI Express基板「Cosmo-K」を設計
- ET2016出展(Cosmo-Z,Cosmo-K)
平成27年(2015年)
- 「おれデバ」冊子がちょっとした話題になる
- MITOUJTAGオンラインを開発
- ET2015に出展(MITOUJTAGオンライン)
- 応用物理学会の秋の学会付設展示会に出展
- Cosmo-Zの改良と機能向上を行う
平成26年(2014年)
従業員が東工大の学生アルバイト一人だけというところから再スタート
- マルチチャネルなアナログ変換&データ処理装置(Cosmo-Z、AD360)の開発
- ホームページの大規模なシステム変更(CMS化)
- ET2014出展 会場でミューオン検出実験を行う
- MITOUJTAGセミナーの開催
- 総勢7名まで増え、賑やかな1年間であった
平成25年(2013年)
-
神田佐久間河岸サンユウビルに移転
(プライバシー保護のため、一部画像に修正をかけています) - Artix-7ボードの発売
- ET2013出展
- 物理学実験のための製品開発に本格的に舵を切る
平成24年(2012年)
- mbed形状のRXマイコンボード RaXino-iを開発・発売
- がじぇっとルネサスGR-SAKURAのボード設計およびライブラリを受託開発
- CEATEC2012、ET2012出展
- クラウド経由のバウンダリスキャンツール「MITOUJTAG Air」を開発・評価版の提供
- ルネサス・エンジニアフォーラムに出展&講演
- エレキジャック・フォーラムで出展&講演
- EZ-USB FX3評価ボードの開発・発売
- 機関紙「月刊特電」創刊
平成23年(2011年)
Arduino形状のRXマイコンボード「RaXino♪」を発売
- Interface誌付録RXマイコンボード用豪華拡張基板「RX-MEGA」を発売
- CEATEC2011、ET2011出展
- MITOUJTAGにRXマイコン用ICEを統合
- 高速インタフェース&インターコネクトデザインワークショップ2011で講演
- シリアルATA IPコアを発売
- RXマイコン用Webコンパイラの開発と一般公開
- ルネサスRXマイコン開発技術セミナー出展
- 究極のRX62Nボードを発売
平成22年(2010年)
- ET2010出展
- Spartan-6LXT PCI Expressボード「EXPARTAN-6T」の発売
- 高速インタフェース&インターコネクト・デザイン・ワークショップ2010で講演
- アジレントテクノロジー様のPCI Expressセミナーで講演
- みえたジェイプラス 発売
- EDS Fair2010出展
平成21年(2009年)
- PCI Expressボードの発売
- XILINX以外では世界で一番最初にSpartan-6評価ボードを発売
- XILINXのアライアンスパートナーに登録される
- ET2009出展
- ボードコンピュータ展出展
- MITOUJTAG Light版発売開始
- ユニバーサルJTAGプログラマ「J-Writer」発売
平成20年(2008年)
- トランジスタ技術誌の特集執筆(78Kマイコン)
- Interface誌にPCI Expressの技術解説を連載開始
- ET2008出展
- MITOUJTAG Pro版発売開始
- インテリジェントJTAGコントローラの開発
平成19年 (2007年)
- 事業拡大に伴い、事務所を神田に移転する。
- FPGAコンソーシアムの会員となる。
- JTAG Warp 9の販売開始
- PCI Express IPコアの開発
- 基板検査ソフトウェア「Advanced JTAG Function Generator」の販売開始。
- ICエミュレータの開発。
平成18年 (2006年)
- ET2006 (Embedded Technology 2006)に出展
- ルネサステクノロジ殿のパートナーに登録される
- 特殊電子回路株式会社に名称を変更
- 秋葉原に事務所を移転
- 日本テクノセンター殿においてJTAGのセミナーを開催
- Pocket JTAG Cableの販売開始
平成17年 (2005年)
- 技術系雑誌への執筆活動を精力的に行う
- 日経産業新聞でMITOUJTAGが紹介される
- MITOUJTAGの販売開始
- ET2005のCQ出版ブースで講演
平成16年 (2004年)
- 千葉県習志野市に事務所を移転
- 経済産業省および独立行政法人情報処理推進機構により、当社代表が「天才プログラマ/スーパークリエータ」の称号を授与される。
- 有限会社ナヒテックに法人化
- Mobile JTAG Cableの発売開始
平成15年 (2003年)
- 情報処理推進機構、未踏ソフトウェア創造事業に採択される
- 千葉県市川市に事務所を設置
平成14年(2002年)
- 個人事業者ナヒテックとして、事業を開始
- 電子回路の設計を請け負いつつ、部品販売やFPGA基板等の設計・販売を行う