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FPGAセミナー(中級編)
このイベントの趣旨
RaspberryPi型のFPGAボード「ZynqBerry(ジンクベリー)」を題材に、XILINX SDSoCを使った高位合成アプリケーションの作り方を解説します。
プラットフォームの作成、SDSoCプロジェクトの生成、FPGA Linuxシステムへのダウンロードなどについて、詳しく解説します。
最後に実践的課題として、ZYNQのFPGAで動く「超簡易ディープ・ニューラル・ネットワーク」を通じて、MNISTとCIFAR-10の画像認識デモを行います。
本セミナーは9月26日(水)の午後に、秋葉原駅前の会議室にて行います。
TrenzElectronic社とは
TrenzElectronic(トレンツ・エレクトロニック)社は、ドイツの工業用FPGAボードメーカーです。コンパクトなサイズに高密度に凝縮したZYNQ/ZYNQ UltraScale+基板を数多く作っています。
高位合成とは?
FPGAの回路機能をハードウェア記述言語(HDL)ではなく、C言語やC++などのプログラミング言語を用いて記述することを言います。記述したものをHDLに変換・出力することでFPGA回路が生成されるので、HDLの知識がなくても普通のソフトウェア用プログラミング言語(C言語)で開発ができることから、FPGAに携わる人材の幅が広がるなど業界で注目されています。
このセミナーで学べること
- カスタムSDSoCプラットフォームの作成方法
- 市販のボード(ZYBOやZEDなど)ではなく、自分で作った基板でもSDSoCが使えるようにするための
カスタムプラットフォームが作成できるようになります。 - ディープ・ニューラル・ネットワークの実装を通じて、SDSoCの基礎が学べます。
- FPGAで動く簡易的な画像AIを試すことができるようになります
セミナー内容
- カスタムSDSoCプラットフォームの作成方法
- SDSoCを用いたアプリケーション作成方法
- SDSoCで作成したビットストリームとELFファイルの実行方法
- 超簡易ディープ・ニューラル・ネットワークで画像認識
受講料
15,000円(税込)
参加費は事前に銀行振込いただくか、もしくは会場にてお支払いください。
※事前準備をスムーズに行うためにも、ぜひとも事前振込をご利用ください。
対象者
- ZynqBerryオリジナルスタータキットをお持ちの方
※ZynqBerryボードをお持ちでない方は参加できません。また、ZynqBerryボードのみお持ちの方でセミナー参加をご希望される場合は、ZynqBerry(ジンクベリー)オリジナルスタータキット(本体なし) をお買い上げの上、お申し込みください。
募集人数
10名
※セミナーの準備状況によって多少増減することがあります
※今回のセミナーは、ZynqBerryオリジナルスタータキットをすでにお持ちの方、およびセミナー申し込みと同時にご購入される方を優先させていただきます。人数が多い場合は抽選とさせていただきますので、ご了承ください。
場所
秋葉原駅前会議室 セミナールームA
開催日時
2018年9月26日(水) 13:00~16:30 ※休憩あり
持ち物
ノートパソコン、ZynqBerryオリジナルスタータキット
※ノートパソコンには、XILNIX SDSoC 2018.1または2018.2をインストールしておいてください。
お申込み・お問い合わせ
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お問い合わせは下記までご連絡ください。 info@tokudenkairo.co.jp