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Trenz社製品活用ZYNQセミナー
TRENZ社製品活用ZYNQセミナー
6月13日(水)に、秋葉原において「Trenz社製品活用ZYNQセミナー」を開催します。
TrenzElectronic社の製品にはZynqberryや、Gigazeeなど優れた製品が多くありますが、
サンプルプロジェクトの使い方や、応用製品の作り方がわかりにくいかもしれません。
そこで、今回のセミナーでは、これらのボード上でLinux上を動かし、
●Trenz社サンプルプロジェクトのしくみ
●基板の拡張方法
●自分のFPGAプロジェクトはどうやって作ればよいか?
●ソフトウェアはどうやって開発すればよいか?
●作ったプロジェクトでFPGAを書き換えるにはどうすればよいか?
●OSとドライバの機能はどうやって使えばよいか?
などについて解説していきたいと思います。
今年初めにおこなったセミナーがOSの構築であったのに対し、
今回のセミナーは応用編という位置づけでアプリケーションの構築となります。
時間は10時から17時で、講義とハンズオンを混ぜたセミナーとなります。
少し長めの時間を確保しておりますので、急がずにゆっくりと手を動かしながら、
身に着けることができます。
セミナー内容の詳細
- 第1章 Zynqberryの概要
- ZynqBerry(TE0726)のハードウェア
- スクリプトベースのVivado活用法
- 第2章 OSの構築
- FSBLへのパッチ
- U-Bootの構築
- 何もないところからのXILINX Linux Kernelの構築
- デバイスツリーの書き方と各項目の意味
- USBとWiFiを開放する
- Ubuntu Linuxでリッチな環境
- HDMI出力とデスクトップ
- 第3章 より進んだ開発方法
- ドライバを作らずにZynqberryのGPIOを操作する方法
- SDSoCバウチャーを使った開発
- 動的なFPGAの書き換え方法
- 作成したデザインをROM化する方法
- User Space I/Oを使ったハードウェアアクセス方法
日時 | 2018年6月13日 10:00~17:00(受付開始9:30~) |
場所 | 新秋葉原ビル 3階 秋葉原駅前会議室 セミナールームA(東京都千代田区外神田1丁目18) |
アクセス | https://goo.gl/maps/mBeEsBzegdM2 |
持ち物> | ノートパソコン、ZynqBerryまたはGigaZeeボード ※ |
受講料 | 10,800円 (税込) |
定員 | 8人(先着)※ |
申し込み開始 | 2018年5月31日(木) |
申し込み終了 | 2018年6月8日 (金)15時00分 |
※ボードをお持ちでない方は貸し出しも可能です。
貸し出しをご希望される場合は、お申し込みフォームにその旨をご入力ください。
※基本的には先着順となりますが、申し込み人数が多い場合は事前に受講料をお振り込みいただいた方を優先させていただきます。
なお、当日現金にてお支払いの場合はお席を確保いたしますので、その旨をinfo@tokudenkairo.co.jpまでご連絡ください。
【応募方法】
下記URLよりお申し込みください。
https://kokucheese.com/event/index/523550/
尚、受講料のお支払いにつきましては、申し込み完了後にご案内を差し上げます。
その他、ご不明な点がございましたら info@tokudenkairo.co.jpまでお気軽にお問合せください。